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利用規約とプライバシーポリシー2025 © WhatsApp LLC
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WhatsAppのプライバシーに
関する質問にお答えします。

WhatsAppの主な目的は、世界中の30億人のユーザーに非公開でコミュニケーションをとれる場を提供することです。一方で、WhatsAppアプリにはビジネスメッセージ、チャンネル、Meta AIなどの機能も追加されてきました。これらの機能の仕組みや、プライバシーを保護するための長年の継続的な取り組みについて、よくある質問にお答えします。

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  • いいえ。友達、家族、クラスメート、その他の相手との1対1またはグループチャットのいずれにおいても、WhatsAppがあなたの個人的なメッセージを見ることはできません。WhatsAppでは、メッセージがデバイスから送信される前にSignalプロトコルで保護することで、エンドツーエンド暗号化しています。チャットに参加していない人は、たとえWhatsAppやMetaの担当者であっても、あなたの個人的なメッセージや通話を読んだり、聞いたり、共有したりすることはできません。エンドツーエンド暗号化の仕組みについて、詳しくはこちらをご覧ください。

    ビジネスメッセージとMeta AIには、いくつかの違いがあります。それについて以下でご説明します。

  • ビジネスという性質を踏まえて、WhatsAppでは個人的なメッセージとビジネスとのメッセージを区別しています。ビジネスの場合、スマートフォンでメッセージをやり取りするだけでなく、もっと複雑な運用方法を必要とします。複数の担当者やAIカスタマーサポートにより顧客に対応するためです。またビジネスにとっては、メッセージを保管してそれに応答するための場所も必要です。

    多くのビジネスがMetaをクラウドストレージプロバイダーとして選んでいます。このためWhatsAppでは、これらのビジネスメッセージをエンドツーエンド暗号化するべきものとみなしていません。

    こうしたソリューションを開発した理由として、WhatsAppを使ってビジネスと連絡を取りたいという利用者のニーズがあること、そしてWhatsAppがメールや電話よりも手軽に使えてプライバシーの点でも優れているという点が挙げられます。

    ビジネスと連絡を取るときは、あなたから提供した情報がビジネスのマーケティング目的で使われる可能性があることに留意してください。例えば、Metaで広告を表示するために使われることがあります。ビジネスがMetaのサービスを利用している場合、チャット内に青色のシステムメッセージが表示されます。詳しくはこちら。

  • 個人的なメッセージはエンドツーエンド暗号化されているため、WhatsAppはその内容を見ることができません。また、メッセージや通話の相手について記録していません。その理由は、30億人のユーザーの個人的な記録を残すことがプライバシーの観点から望ましくないためです。

    WhatsAppでは、機能の使用状況を把握することで継続的な改善に役立てる仕組みが整っていますが、その際には個人情報を取り除くよう取り組んでいます。その一環として、特定の個人または電話番号の特定につながりかねない個人情報を取り除くための技術を構築しました。詳しくはこちらをご覧ください。

    また、先進的な自動化システムとレポートを活用して、スパムや不正利用を検出するよう取り組んでいます。例えば、1分に1,000件のメッセージを送信するユーザーはおそらく自動化されたスパムアカウントであり、使用を禁止する候補になります。このような不正利用が見つかった場合、WhatsAppはメッセージの送信元と送信先を確認することができます。

    WhatsAppではそのための体制が整っているため、不正行為に関する情報を提供するよう法的な命令を受けることがあります。WhatsAppは法執行機関からの有効な要請への対応について透明性を維持しています。詳しくはこちらをご覧ください。

  • 友達や家族とのグループ内で送信されるメッセージもエンドツーエンド暗号化されているため、WhatsAppは見ることができません。

    ただし、どの電話番号がどのグループに属しているかは把握しています。これは、メッセージを正しい宛先に届けられるようにするためです。グループに名前、説明、プロフィール写真がある場合、WhatsAppはそれについても把握しています。WhatsAppはこの情報を使用して、児童の性的虐待画像を共有するなどの不適切な行為に関与していると見られるグループを利用禁止にしています。詳しくはこちらをご覧ください。

  • WhatsAppでは、お客様のIPアドレスと電話番号を基に国や市など大まかな(正確ではない)位置情報を推定して、支払いなどの機能を有効にしたり、地域の法律や規則を遵守したりできるようにしています。

    さらに、ユーザーはチャットの参加者と実際の正確な位置情報を共有することができます。この機能はGPSの実際の位置情報を使用していて、位置情報もエンドツーエンド暗号化で保護されるため、WhatsAppやMetaが見ることはできません。

  • エンドツーエンド暗号化により、WhatsAppとMetaを含め、誰もあなたの個人的なメッセージを見ることができません。WhatsAppは、世界中の人々に迅速かつ信頼性の高いサービスを提供できるようMetaのテクノロジーを利用していますが、WhatsAppの個人データへのアクセスは制限されているため、広告目的である場合も含め、Metaの他のアプリがWhatsAppの個人情報を使用することはありません。ただし、次に挙げる3つの目的のいずれかである場合は除きます。1) WhatsAppの利用者数を把握するため。WhatsAppは上場企業であるため、この情報を報告する必要があります。2) 利用者を保護するため。WhatsAppではこれを重視しています。3) Metaの製品やサービス全体で使える支払い、Meta AI、アカウントセンターなどのオプション機能を提供するため。詳しくはこちらをご覧ください。

  • ご希望であれば、FacebookやInstagramの既存アカウントとともに、お使いのWhatsAppアカウントをアカウントセンターに追加できます。これはアプリ間の連携を可能にするオプション機能です。複数アカウントをリンクすることで、WhatsAppで作成したステータスをFacebookやInstagram上のストーリーズで手軽に共有できます。さらに、それらのアプリで共有した情報を使って、Meta AIをさらにパーソナライズすることもできます。これらの目的で、あなたの情報は他のMetaアプリとも共有されます。ただし、個人的なメッセージや通話はエンドツーエンド暗号化された状態が維持されるほか、広告表示のために使用されることはありません。

  • Meta AIに何ができるか、ユーザーは試してみたいと考えています。WhatsAppは世界中のユーザーにとって、AIを試すことができる人気の場所です。WhatsAppにおけるMeta AIの使用は完全に任意です。AIとの会話を始めるには、AIとのチャットを開いたりメッセージを送信したりするなど、ユーザーからアクションをする必要があります。Meta AIとチャットする場合は、直接の会話かグループ内での会話かを問わず、あなたや他の人がAIに送るメッセージをMetaが受け取ります。ここでも、あなたの個人的なメッセージはエンドツーエンド暗号化されており、Meta AIによって見られることはありません。

  • WhatsAppを使ううえで、Meta AIとやり取りをする必要はありません。その場合、Meta AIはあなたについて何も知りません。ただし、いったんMeta AIにメッセージを送信し始めると、Meta AIはあなたが送信する内容を学習します。これは、個人やビジネスに送ったメッセージが相手に見られるのと同様です。Meta AIには、学習されても問題のない内容のみを送信するようにしてください。Meta AIは、あなたがメッセージを送信した場合にのみ有効になります。Meta AIを有効にできるのは、MetaやWhatsAppでなく、あなたやグループの参加者のみです。WhatsAppでは、Meta AIにメッセージを送信するユーザーに多数のプライバシー管理機能を提供しています。詳しくはこちらをご覧ください。

    さらにWhatsAppでは、プライバシーを侵害せずにメッセージを要約する便利なAI機能やその他のAIツールを他社に先駆けてユーザーに提供しています。メッセージの内容は、WhatsAppやMetaが読み取れないようになっています。

  • WhatsAppを友達や家族へのメッセージ送信のみに使用しているのであれば、広告は表示されません。[アップデート]タブを使用する場合は、そこに「おすすめのチャンネル」とビジネスを表示します。これらのビジネスは、あなたからメッセージを送れるほか、[ステータス]に広告を出しています。この場合、表示する広告を決める際に使う情報は、あなたの国や市、言語、フォローしているチャンネル、表示された広告に対して実行したアクションなどに限定されます。WhatsAppアカウントをFacebookとInstagramにリンクしている場合、そこからの情報も使用します。あなたの個人的なメッセージが広告目的で使用されることは一切ありません。詳しくはこちらをご覧ください。

  • いいえ、聞いていません。個人的なメッセージ、通話、ステータスはエンドツーエンド暗号化されています。WhatsAppもMetaもそれを見たり聞いたりすることはできず、広告を表示するためにも使用していません。

  • はい。会話におけるユーザーのプライバシー権を守ることはWhatsAppの最優先課題のひとつです。WhatsAppでは、バックドアの強制的な設置や、「クライアントサイドスキャン」あるいは「トレーサビリティ」といった望ましくない、プライバシーの弱体化につながる政府案に対抗してきました。

    また、WhatsAppのチームはシステムやユーザーへの攻撃を特定して撃退することに成功し、攻撃者への責任を追及してきました。WhatsAppは、利用者のモバイルデバイスへのスパイ行為を試みた商用スパイウェア企業について、米国法で責任を負わせることに成功した初の組織です。これは正義を追求し、WhatsAppや他のテクノロジー企業を将来の攻撃から守るという点で重要なアクションでした。

    WhatsAppはこれからもユーザーのプライバシーを守っていきます。

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