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利用規約とプライバシーポリシー2025 © WhatsApp LLC
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最終更新日: 2021年1月4日(アーカイブバージョン)

WhatsAppサービス利用規約

利用者が、欧州地域にお住まいの場合、WhatsApp Ireland Limitedが、本利用規約およびプライバシーポリシーに基づき、本サービスを提供します。

弊社のアプリ、サービス、機能、ソフトウェア、またはウェブサイトを通じて、本サービス(以下に定義します)を提供するためには、利用規約(以下「本規約」)に対する同意を利用者からいただく必要があります。

利用者が欧州経済地域(EUを含む)およびその他の含まれる国または地域(総称して「欧州地域」)に属する国または地域に居住している場合を除き、WhatsApp LLC(以下「WhatsApp」、「弊社」、または「私たち」)が、以下のサービス(以下「本サービス」といいます)を利用者に提供します。

サービス基本情報

  • プライバシーとセキュリティの原則。WhatsApp開始以来、弊社ではプライバシーとセキュリティの原則を重要視してサービスを構築してきました。
  • 利用者と他者とのコミュニケーション。弊社では、利用者が他のWhatsAppユーザーとコミュニケーションをとるための手段を提供しており、これには、メッセージ、音声・ビデオ通話、画像・ビデオ送信、ステータスの表示、位置情報の共有などがありますが、常にその改善に努めています。弊社プラットフォーム上で、他のユーザーとの間で金銭の送受信を可能にする便利なプラットフォームを提供する場合があります。WhatsAppは、それらのサービスへの接続手段の提供を行うことを支援するパートナー企業、サービスプロバイダー、および関連会社と連携して業務を行っています。
  • サービスの改善方法。本サービスを改善するために、WhatsAppを利用している企業がサービスやメッセージの効果や配信を測定することを支援するなど、利用者がWhatsAppをどのように利用しているかを分析しています。WhatsAppでは、自社で保有する情報を使用し、あるいは、パートナー、サービスプロバイダー、および関連会社と協力して、このような活動を行っています。
  • 企業とのコミュニケーション。弊社は、注文・取引・予約に関する情報、出荷・配送の通知、製品・サービスのアップデート、マーケティングなどを通じて、本サービスを利用して利用者と企業その他の組織が相互にコミュニケーションをとる手段を提供するとともに、その改善に常に努めています。
  • 安全性、セキュリティ、完全性。弊社は、サービスの安全性、セキュリティ、および完全性の保護に努めています。これには、悪質な利用者や規約違反行為に対する適切な対処も含まれます。弊社は、他人を害する行為、本規約やポリシー違反などのサービスの不正利用を禁止して、弊社が当コミュニティを支援および保護することができる状況作りに努めています。このような人や行為を知った場合、弊社は、そのような人や行為を排除したり、あるいは法執行機関に連絡したりするなどの、適切な措置を講じます。そのような排除は、以下の「サービスの終了」のセクションの規定に従います。
  • 本サービスへのアクセスを可能にする。弊社がグローバルサービスを運用するためには、利用者の居住国以外の国も含めて、世界中のデータセンターとシステムで、コンテンツと情報の保存および配信を行う必要があります。このグローバルインフラストラクチャの使用は、弊社がサービスの提供を行うために必要かつ不可欠です。このインフラストラクチャは、関連会社を含む本サービスプロバイダーが所有または運営している場合があります。
  • 関連会社。弊社はFacebookグループ企業の一部です。WhatsAppは、Facebookグループ企業の一部として、プライバシーポリシーに記載されているように、Facebookグループ企業から情報を受領し、共有します。これには、利用者のWhatsApp体験を他のFacebookグループ企業の製品と接続できるようにする統合機能の提供のため、Facebookグループ企業の製品全体のセキュリティ、安全性、完全性の確保のため、利用者のFacebookグループ企業の製品の広告・製品体験の改善ためなどの目的があります。Facebookグループ企業および各社の利用規約とポリシーについて詳しくは、こちらをご覧ください。

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緊急対応サービスへのアクセスはできません。本サービスとお使いの携帯電話、固定電話、SMSサービスとの間には重要な違いがあります。本サービスおよびビジネスサービスは、警察、消防署、病院などの緊急対応または緊急対応を行う主体へのアクセスを提供するものではなく、また、その他の方法で緊急応答を行う公的な機関に接続するものでもありません。利用者は、携帯電話、固定電話、またはその他のサービスを通じて、該当する緊急対応を行う主体に連絡できるよう確認しておく必要があります。

米国またはカナダに居住するWhatsAppユーザーの場合、本規約には拘束力を有する仲裁規定が含まれており、これによると、脱退した場合および特定の種類の紛争を除いて、弊社と利用者は、拘束力を有する個人仲裁によって一切の紛争(以下に定義します)を解決することに同意したことになり、つまり、利用者は、紛争が裁判官または陪審によって判断される権利を放棄し、また集団訴訟、集団仲裁、または代表訴訟に参加する権利を放棄したことになります。詳しくは、下記の米国またはカナダのユーザーのための特別仲裁規定のセクションをお読みください。

登録。利用者は、正確な情報を使用して本サービスに登録し、現在の携帯電話番号を提供し、また、電話番号が変わった場合は、アプリ内の電話番号変更機能を使用して携帯電話番号を更新する必要があります。利用者は、本サービスに登録するためのコードが記載されたテキストメッセージおよび電話(弊社または弊社の第三者プロバイダーから)を受信することに同意するものとします。

アドレス帳。連絡先アップロード機能を使用して、適用法で許可されている場合には、利用者の携帯電話内のアドレス帳に登録されている電話番号(本サービスのユーザーのものおよびその他の連絡先の電話番号の両方を含む)を定期的に弊社に提供することができます。連絡先アップロード機能については詳しくは、こちらをご覧ください。

年齢。本サービスに登録して利用するためには、利用者が13歳以上である必要があります(または、利用者の国または地域において、親の同意なしに本サービスに登録して利用することができる年齢以上)。適用法の下で本サービスを利用するために必要な最低年齢であることに加えて、利用者の国または地域で本規約に同意する権限を有する年齢に達していない場合、親または保護者が利用者に代わって本規約に同意する必要があります。親または保護者に本規約を一緒に読むようにお願いしてください。

デバイスとソフトウェア。本サービスを利用するためには、利用者は、弊社が提供していない特定のデバイス、ソフトウェア、およびデータ接続を提供する必要があります。本サービスを利用するために、利用者は、本サービスのアップデートを手動でまたは自動的にダウンロードしてインストールすることに同意するものとします。また、利用者は、サービスを提供するために必要に応じて、随時、本サービスを介して利用者に通知を送信することに同意するものとします。

料金と税金。利用者は、本サービスの利用に関して、すべての通信事業者のデータプラン、インターネット料金、その他の料金および税金を負担するものとします。

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プライバシーポリシーとユーザーデータ

WhatsAppは利用者のプライバシーを大切にしています。WhatsAppのプライバシーポリシーでは、利用者から受領、収集する情報の種類、この情報の使用・共有の方法、利用者についての情報の処理に関する利用者の権利など、弊社のデータ(メッセージを含む)の取り扱いについて説明しています。

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本サービスの認められる利用

利用規約およびポリシー。利用者は、本規約および掲載されているポリシーに従って本サービスを利用する必要があります。利用者が本規約やポリシーに違反した場合、弊社は、アカウントの無効化や停止を含む、利用者のアカウントに関する措置を取ることがあります。 また、弊社がそうした措置を取った場合、弊社の許可なしに別のアカウントを作成しないことに利用者は同意するものとします。利用者のアカウントの無効化または停止は、後記の「サービスの終了」のセクションの規定に従います。

適法かつ許される利用利用者は、適法で、承認され、許される目的のためにのみ、本サービスにアクセスし、利用しなければなりません。利用者は、以下のような方法で本サービスを使用してはなりません(または他者の使用を支援してはなりません)。(a)プライバシー権、パブリシティ権、知的財産権、その他の財産権を含む、WhatsApp、弊社ユーザー、または他者の権利を侵害、不正利用、または害する行為。(b)違法、わいせつ、中傷、脅迫、脅し、嫌がらせ、憎悪的、人種差別的もしくは民族差別的な攻撃的行為、または凶悪犯罪を助長する行為、子供や他者を危険にさらしたり搾取する行為、危害を加える行為など、違法またはその他の不適切な行為を扇動または奨励する行為。(c)虚偽、不実表示、または誤解を招くような表示を公表すること、(d)他人になりすますこと、(e)バルクメッセージング、オートメッセージング、オートダイアル、その他の違法または許されない通信を送信すること、または(f)弊社が許可を与えない本サービスの非個人的な利用など

WhatsApp またはそのユーザーを害する行為。利用者は、直接的に、間接的に、自動化された手段またはその他の手段を用いて、本サービスへのアクセス、使用、複製、改作、変更、派生物の作成、配布、ライセンス、サブライセンス、譲渡、展示、実施、または許可されていないもしくは承認されていない方法による、または弊社、本サービス、システム、弊社のユーザー、またはその他の者に負担、損害もしくは危害を与えるような方法による、その他での方法の本サービスの利用行為をしてはなりません。これには以下のようなものが含まれます。直接的または自動化された手段を用いて、(a) 本サービスのリバースエンジニアリング、改変、変更、派生物の作成、逆コンパイル、またはコードの抽出すること、(b) 本サービスを通じて、または本サービスにウイルスまたはその他の有害なコンピュータコードを送信、保存、または送信すること、(c) 本サービスまたはシステムへの不正アクセスまたはその試み、(d) 本サービスの安全性、セキュリティ、機密性、完全性、可用性、またはパフォーマンスを妨害または破壊すること、(e) 不正または自動化された手段で本サービスのアカウントを作成すること、(f) 許されていないまたは不正な方法で、弊社ユーザーに関する情報を収集すること、(g) 本サービスを、または弊社または本サービスから不正な方法で取得したデータを、販売、転売、賃貸、または課金すること、(h) 本サービスを通じて明示的に提供したツールを通じて許可した場合を除き、複数のデバイスが同時に使用できるネットワーク上で本サービスを配布または利用可能にすること、(i) 本サービスと実質的に同じ機能を持つソフトウェアまたはAPIを作成して、不正な方法で第三者が使用できるように提供すること、または、(j) 不正または根拠のない報告または申立を提出するなどのような、報告チャネルを不正に利用すること。

アカウントの安全確保。利用者は、自身のデバイスとWhatsAppアカウントの安全性とセキュリティを維持する責任があります。また、利用者のアカウントまたは本サービスの不正使用またはセキュリティ違反があった場合は、速やかに弊社に通知する必要があります。

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第三者のサービス

本サービスにより、利用者は、第三者のウェブサイト、アプリ、コンテンツ、その他の製品とサービス、およびFacebookグループ企業の製品にアクセス、使用、またはやりとりをすることができます。例えば、利用者は、本サービスに統合された第三者のデータバックアップサービス(iCloudやGoogleドライブなど)を使用したり、WhatsAppの連絡先に情報を送信できる第三者のウェブサイトの共有ボタンとのやりとりを選択することができます。本規約および弊社プライバシーポリシーは、本サービスの利用にのみ適用されますことにご注意ください。利用者が第三者の製品・サービス、またはFacebookグループ企業の製品を利用する場合、それらの製品・サービスの利用には、それらの規約およびプライバシーポリシーが適用されます。

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ライセンス

利用者の権利。WhatsAppは、利用者がご自身のWhatsAppアカウントに、または本サービスを通じて送信した情報の所有権を主張しません。利用者は、ご自身のWhatsAppアカウントに、または本サービスを通じて送信する情報に必要な権利、および本規約に記載されている権利およびライセンスを付与する権利を有している必要があります。

WhatsAppの権利。弊社は、本サービスに関連するすべての著作権、商標、ドメイン、ロゴ、トレードドレス、企業秘密、特許権、およびその他の知的財産権を所有しています。利用者は、弊社の明示的な許可を得て、弊社のブランドガイドラインに従う場合を除いて、弊社の著作権、商標(またはこれに類似するマーク)、ドメイン、ロゴ、トレードドレス、企業秘密、特許権、その他の知的財産権を使用することはできません。弊社の関連会社の商標は、公表されているブランドガイドラインで許可されているものを含め、関連会社の許可を得た場合だけ使用することができます。

WhatsAppに対する利用者のライセンス本サービスを運営・提供するために、利用者はWhatsAppに対して、利用者がサービス上にまたはサービスを通じて、アップロード、送信、保存、送付、または受信した情報(コンテンツを含む)を使用、複製、配布、派生物の作成、展示、および実施するための全世界での非独占的、使用料無料、サブライセンス可能、および譲渡可能なライセンスを付与するものとします。本ライセンスで付与される権利は、本サービスの運営および提供という限定的な目的のためのものです(例えば、弊社が利用者のプロフィール画像やステータスメッセージを表示すること、利用者のメッセージを送信すること、未配信のメッセージを弊社サーバーに最大30日間保存し、弊社がそれを配信しようとすることを可能にすることなど)。

利用者に対するWhatsAppのライセンス。弊社は、本規約に基づいて、本サービスを利用するための限定的、取消可能、非独占的、サブライセンス不可、譲渡不可のライセンスを利用者に付与します。このライセンスは、利用者が本規約で許可された方法で本サービスを使用できるようにすることを唯一の目的としています。利用者に明示的に付与されたライセンスおよび権利を除くほかは、黙示的またはその他の方法で利用者にライセンスまたは権利が付与されることはありません。

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第三者の著作権、商標権、その他の知的財産権に対する侵害の報告

第三者の著作権、商標権、その他の知的財産権侵害のクレームを報告するには、弊社の知的財産権ポリシーをご覧ください。利用者が他者の知的財産権を明らかに、重大に、もしくは繰り返し侵害している場合、または法的な理由により必要となる場合には、弊社は、利用者のアカウントを無効または停止したりするなどの措置を利用者のアカウントに対して取る場合があります。アカウントの無効化または停止は、以下のサービスの終了のセクションに従います。

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免責事項

利用者は、自身の責任において本サービスを利用し、以下の免責事項が適用されます。弊社は、本サービスは「現状のまま」で提供を行っているものであり、商品性、特定目的適合性、権原、非侵害、およびコンピュータウイルスまたはその他の有害なコードからの無害性などについて、明示的、暗示的を問わず、いかなる保証もしません。弊社は、提供する情報が正確、完全、もしくは有用であること、サービスが運用されること、エラーがないこと、セキュアもしくは安全であること、または本サービスが中断、遅延もしくは不備なく機能することを保証しません。弊社は、利用者がサービスをいつ、どのように利用するか、または本サービスが提供する機能、サービス、およびインターフェイスについて管理しておらず、またそれらのことについて管理する責任を負いません。弊社は、ユーザーまたはその他の第三者の行動や情報(コンテンツを含む)に対して、責任を負わず、また管理する義務を負いません。利用者は、第三者に対して有するすべての主張に関して、既知と未知とを問わず、それと関連、起因、または何らかの意味で関係する、すべての権利の申立て、苦情、訴訟、争訟、紛争、または損害賠償(以下、総称して「権利の申立て」)から、弊社、その子会社、関連会社、およびそれらの取締役、役員、従業員、パートナー、および代理人(以下、総称して「WhatsApp当事者」といいます)を、免責するものとします。本サービスを利用した結果として適用される利用者の国または居住地の法律により認められない場合は、WhatsApp当事者に関する利用者の権利が、上記免責事項によって変更されることはありません。利用者が米国に居住する場合、California Civil Code §1542、または他の法域のそれと類似する一切の関連諸法令に基づいて認められる、利用者が有する権利(一般的免責は、免責の履行時に債権者または免責をする者が、自分にとって有利な状態であることを知らなかったか、または有利な状態であるとは考えておらず、かつもしその者が知っていた場合には債務者または免責を受ける者との合意に重大な影響を与えていたと考えられる権利の申立てには適用されないとの規定による権利)を放棄するものとします。

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責任の制限

WhatsApp当事者は、本利用規約またはサービスに関連、起因、または何らかの意味で関係する、いかなる間接損害、特別損害、懲罰的損害、非直接的損害、または偶発的損害についても(その原因の如何を問わず、また損害賠償責任理論の如何を問わず、過失を含む)、かかる損害の可能性を通知されていたとしても、利用者に対して一切責任を負いません。本規約、弊社、またはサービスに関連、起因、または何らかの意味で関係する、弊社の合計損害賠償額は、100ドル($100)または利用者が過去12ヶ月間に弊社に支払った金額のうち、大きい方の金額を超えないものとします。上記の損害の免責および責任の制限は、適用法により認められる最大範囲内で適用されます。一部の州または法域の法律では、特定の損害の除外または制限を認められない場合があるため、上記の除外および制限の一部または全部が適用されない場合もあります。本規約のいかなる条項にもかかわらず、このような場合、WhatsApp当事者の責任は、適用法で認められている最大限の範囲に制限されるものとします。

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補償

WhatsApp上での利用者の行為、情報、コンテンツ、またはその他の利用者による本サービスの利用に関連して、誰かが弊社に対して申し立て(以下「第三者による申し立て」)を行った場合、利用者は、以下のいずれかにの事由に関連、起因、または何らかの意味で関係する、あらゆる種類の責任、損害、損失、および費用(妥当な弁護士費用および経費を含む)から、適用法で認められる最大限の範囲で、WhatsApp当事者を補償し、免責するものとします。(a)本サービスへのアクセスまたは使用(それに関連して提供された情報、コンテンツを含む)、(b)本規約または適用法への違反、または(c)利用者によって行われた不実表示。利用者は、第三者による申し立ての防御または解決において、弊社が必要とする限度において、全面的に協力するものとします。本サービスを利用した結果として適用される利用者の国または居住地域の法律が、上記の補償を認めていない場合、WhatsAppに関する利用者の権利が、上記の補償によって変更されることはありません。

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紛争解決

裁判地および裁判籍。利用者が米国またはカナダのWhatsAppユーザーの場合、下記の「米国またはカナダユーザーのための特別仲裁条項」のセクションが適用されます。本セクションもすべてよくお読みください。「米国またはカナダユーザーのための特別仲裁条項」のセクションが適用されない利用者の場合、利用者がWhatsAppに対して行う、本規約またはサービスに関連、起因、または何らかの意味で関係する申立てまたは訴訟、およびWhatsAppが利用者に対して提起する申立てまたは訴訟については、利用者とWhatsAppは、かかる申立てまたは訴訟(以下、「紛争」)は、米国カリフォルニア州北部地区の連邦地方裁判所またはカリフォルニア州サンマテオ郡にある州立裁判所を専属管轄裁判所として解決することを合意し、利用者は、当該請求または訴訟原因を訴訟する目的において、かかる裁判所の対人管轄権に服することに同意し、当該申立てまたは訴訟には、抵触法にかかわらず、カリフォルニア州の法律が適用されるものとします。上記を損なうことなく、利用者が居住する国の管轄権を有する裁判所で仲裁の対象とならない利用者との間のあらゆる紛争を解決することを、弊社が独自の裁量で、選択できることに、利用者は同意するものとします。

準拠法。裁判であると仲裁であるとを問わず、WhatsAppと利用者の間で発生する可能性のある一切の紛争および本規約に関して、カリフォルニア州の法律が、抵触法の規定にかかわらず、適用されるものとします。

申立てまたは紛争を提起する時間制限本規約では、適用法で認められている最大限の範囲で仲裁を開始する時間、または認められる場合には裁判所の訴訟または小額訴訟を含めて、利用者が請求または紛争について提起する時間を制限します。弊社および利用者は、あらゆる紛争(以下に定義する除外紛争を除く)について、当該紛争が最初に発生してから1年以内に権利の申立て(仲裁手続の開始を含む)を提起しなければならないことを合意します。期限内に申し立てられ得なかった場合には、当該紛争は永久に許されないものとします。これは、弊社または利用者が、紛争が最初に生じてから1年以内に権利の申立て(仲裁手続の開始を含む)を提起しない場合、開始が遅すぎたためにその仲裁は却下されることを意味します。

以下を参照してください:米国またはカナダユーザーのための特別仲裁条項

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サービスの可用性と終了

サービスの可用性。弊社は常にサービスの改善に努めています。つまり、弊社は、サービスまたは特定のデバイスやプラットフォームの機能、機能性、およびサポートを拡張、追加、または削除することがあります。本サービスは、メンテナンス、修理、アップグレード、またはネットワークや機器の障害などのために中断することがあります。弊社は、特定のデバイスやプラットフォームの特定の機能やサポートなどのサービスの一部または全部を、いつでも中止することがあります。自然界の事象またはその他の不可抗力な事象など、弊社の制御を超えた事象が、サービスに影響を与える場合があります。

サービスの終了。弊社は利用者の皆様がWhatsAppユーザーであり続けることを願っていますが、利用者はアカウントを削除することで、いつでもWhatsAppとの関係を終了することができます。その方法については、ヘルプセンターのAndroid、iPhone、KaiOSの記事をご覧ください。

利用者が本規約の文言または理念に違反した場合、または弊社、弊社のユーザー、またはその他の者に危害、リスク、または訴訟リスクの恐れを生じさせたなどのような場合、いかなる理由でも、弊社はサービスへの利用者のアクセスまたは使用を変更、一時停止、または終了させることができます。また、アカウント登録後にアクティブにならなかった場合、または長期間アクティブでない状態が続いた場合、弊社は利用者のアカウントを無効化または削除することができます。次の規定は、利用者とWhatsAppとの関係が終了した場合でも存続します。「ライセンス」、「免責事項」、「責任の制限」、「補償」、「紛争解決」、「サービスの可用性と終了」、「その他」、および「米国またはカナダユーザーのための特別仲裁条項」。

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その他

  • 当事者間に相互に締結された別段の合意がない限り、本規約は、WhatsAppと本サービスに関する利用者と弊社との間の完全な合意を構成するものとし、一切の以前の合意よりも優先されます。
  • 弊社は、将来、本サービスの一部について別個の規定(該当する場合には、利用者が別途同意することができます)の適用を指定する権利を留保します。
  • 本サービスは、その配給または利用が現地の法律に違反なることや他の国または地域の規制の対象となることを予定して、その国または地域への配布または利用を意図したものではありません。弊社は、いかなる国または地域でも本サービスを制限する権利を留保します。
  • 利用者は、適用されるすべての米国および米国以外の国の輸出管理および貿易制裁法(以下「輸出法」)を遵守するものとします。利用者は、(a)輸出法で禁止されている個人、事業体、地域、または国に対して、(b) 米国または米国以外の政府の制限当事者リストに記載されている者に対して、または、(c)必要な政府の許可を受けないで、核、化学、生物兵器、またはミサイル技術アプリケーションを含む輸出法で禁止されている目的のために、直接または間接を問わず、輸出、再輸出、提供、またはその他の方法で本サービスを譲渡しないものとします。利用者が、制限対象である国または地域に所在している場合、現在、米国または米国以外の国の制限対象者リストに記載されている場合、もしくは輸出法によって禁止されている目的である場合、本サービスを利用またはダウンロードしてはいけません。また、IPプロキシまたは他の方法を介して利用者の場所を偽装してはいけません。
  • 本規約は英語(米国)で書かれています。翻訳版は、利用者の便宜のためだけに提供されています。本規約の翻訳版が英語版と矛盾する場合は、英語版が優先します。 本規約の改訂または放棄を利用者が提案する場合は、弊社の明示的な同意を必要とします。
  • 弊社は、本規約を改訂または更新することがあります。弊社は、必要に応じて、本規約の重要な変更の通知を行い、冒頭の「最終変更日」を更新します。サービスを引き続き継続的に利用することにより、変更された規約について利用者が受諾したことを確認したものとします。弊社は、本サービスを引き続きご利用いただけることを願っていますが、本規約の変更について同意いただけない場合は、利用者はご自分のアカウントを削除して、本サービスの利用を停止する必要があります。
  • 本規約に基づく弊社の権利および義務はすべて、弊社の任意の関連会社に譲渡でき、または合併、買収、再編、もしくは資産の売却に関連して、または法律の適用もしくはその他の事由により、自由に譲渡することができ、弊社は利用者の情報をその任意の関連会社、承継事業体、または新たに所有者となる者に譲渡することができます。このような譲渡の場合、本規約は、当該第三者と利用者との関に引き続き適用されます。弊社は、本サービスを引き続きご利用いただきたいと願っていますが、このような譲渡にご同意いただけない場合は、利用者は譲渡の通知を受けた後、ご自身のアカウントを削除して、本サービスの利用を停止する必要があります。
  • 利用者は、弊社の書面による事前の同意なしに、本規約における権利または義務を他人に譲渡することはできません。
  • 本規約の内容は、弊社による法律順守を何ら妨げるものはありません。
  • 本規約に記載されている場合を除き、本規約は第三者受益権を与えるものではありません。
  • 弊社が本利用規約のいずれかの条項を執行しなかった場合でも、それは放棄とはみなされないものとします。
  • 本規約のいずれかの条項が違法、無効、または何らかの理由で強制力を持たないことが判明した場合、その条項は強制力を持たせるために必要最小限の範囲で修正されたものとみなされ、強制力を持たせることができない場合は、本規約から切り離されたものとみなされ、残りの条項の有効性および強制力に影響を与えないものとし、本規約の残りの部分は、下記の「米国またはカナダのユーザーのための特別仲裁条項」のセクションに定める場合を除き、完全な効力を有するものとします。
  • 弊社は利用者に対して明示的に付与していない一切の権利を留保します。特定の法域では、利用者は消費者としての法的権利を有している場合があり、本規約は、契約によっても放棄できないこのような消費者としての法的権利を制限することを意図するものではありません。
  • 弊社は、WhatsAppおよび本サービスに関する利用者のフィードバックやその他のご提案を常に感謝していますが、フィードバックやご提案を提供する義務はなく、また、フィードバックやご提案を弊社が補償の義務なく、無制限に利用できることを利用者は理解しているものとします。

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米国またはカナダの利用者のための特別仲裁条項

本条項には、米国およびカナダのユーザーにのみ適用される追加規定が含まれていますので、注意してお読みください。利用者が米国またはカナダに居住するWhatsAppユーザーである場合、利用者および弊社は、知的財産権に関する紛争および少額訴訟で争われるものを除いて、すべての紛争を拘束力を有する個別仲裁に提出することに同意するものとします。これは、裁判官または陪審員によって法廷で紛争を解決する権利を放棄することを意味します。最後に、利用者は自分自身のためにのみ申立てを提起することができ、職務としてまたは第三者のために、もしくは集団の一人として行うものではありません。利用者は、集団訴訟、集団仲裁、または代表訴訟に参加する権利、または利用者の紛争が集団訴訟、集団仲裁、または代表訴訟として審理され解決される権利を放棄します。

「除外紛争」とは、利用者または弊社の知的財産権(著作権、商標権、ドメイン、ロゴ、トレードドレス、企業秘密、特許など)の執行または侵害に関する紛争、または本サービスを妨害する試みもしくは、不正な方法(例えば、自動化された方法)により本サービスに関与しようとするに試みに関する紛争を意味します。念のために言うと、上記にかかわらず、プライバシーおよびパブリシティの権利に関連または起因し、もしくは何らかの意味で関係する紛争は、除外紛争ではありません。

連邦仲裁法。米国連邦仲裁法は、WhatsAppと利用者との間の紛争が仲裁の対象となるかどうかも含めて、この「米国またはカナダの利用者のための特別仲裁条項 」の解釈および実施に適用されます。

米国またはカナダに居住するWhatsAppユーザーのための仲裁合意。米国またはカナダに居住するWhatsAppユーザーの場合、WhatsAppと利用者は、除外紛争を除き、すべての紛争について裁判官または陪審員による裁判を受ける権利を放棄することに同意するものとします。WhatsAppおよび利用者は、プライバシーおよびパブリシティの権利に関連または起因し、もしくは何らかの意味で関係する紛争を含むすべての紛争(ただし、除外紛争を除く)は、最終的かつ拘束力のある仲裁によって解決されることに同意するものとします。WhatsAppと利用者は、本規約における仲裁の対象となる紛争と、本規約における仲裁の対象とならない紛争を結合しないことに同意するものとします。 紛争の仲裁を開始する前に、利用者は、(a)氏名、(b)住所、(c)ユーザー名、(d)WhatsAppアカウントに使用しているメールアドレスまたは電話番号、(e)紛争の詳細な説明、(f)求める救済などを記載した書面による紛争の通知を弊社に提出する必要があります。利用者が弊社に送信した紛争の通知は、Facebook, Inc.のATTN: WhatsApp Arbitration Filing, 1601 Willow Rd.Menlo Park, CA 94025Menlo Park, CA 94025まで郵送してください。弊社は、仲裁の開始に先立ち、利用者がInstagramアカウントに登録しているメールアドレス宛て、またはその他の適切な手段により、紛争通知を送付します。この紛争通知を受け取ってから60日以内に紛争が解決に至らない場合、利用者または弊社は仲裁を開始することができます。

仲裁は、保護緊急措置のための随意規則および消費者関連紛争のための付則手続(以下、総称して「AAAルール」)などの、仲裁が開始された時点で有効な米国仲裁協会(以下、「AAA」)の商業仲裁規則が適用されます。仲裁は、AAA規則に従って選定された1名の仲裁人が議長を務めます。AAA規則、紛争の開始に関する情報、仲裁プロセスの説明は、www.adr.org でご覧いただけます。仲裁規定の範囲および執行可能性に関する問題は、裁判所が決定します。仲裁の場所およびその仲裁のための料金と費用の配分は、AAA規則に従って決定されるものとします。

オプトアウト手続き。利用者は、この仲裁合意をオプトアウトすることができます。利用者がオプトアウトを行った場合、弊社も利用者も、相手方に仲裁手続への参加を要求することはできません。オプトアウトするには、(a) 利用者が最初に本規約に合意した日、 (b) 利用者がこの仲裁規定の対象となった日のいずれか遅い日から30日以内に消印のある書面で弊社に通知する必要があります。オプトアウトするには、この住所に送る必要があります。

WhatsApp LLC
Arbitration Opt-Out
1601 Willow Road
Menlo Park, California 94025
United States of America

書面には以下の事項が記載されている必要があります。(i) 利用者の住所、氏名、(ii) 利用者のアカウントに関連付けられている携帯電話番号、および(iii) 利用者が本規約の仲裁合意からオプトアウトを希望することの明確な表明。

少額裁判。仲裁の代わりに、利用者の所在地の「少額裁判」の規則で認められている場合、問題が個人(ノンクラス、非集団)を基礎として進行する限り、利用者は地元の「少額訴訟裁判所」に申し立てることができます。

米国またはカナダに所在するユーザーに対する集団訴訟、集団仲裁、または代表訴訟はありません利用者が米国またはカナダに所在するWhatsAppユーザーである場合、弊社および利用者は、それぞれ、他の個人または団体、または人々の集団を代表してではなく、利用者自身のためにのみ、相手に対して紛争を提起することができることに同意するものとします。私たちと利用者はそれぞれ、いかなる紛争に関連しても、集団訴訟、集団仲裁、私的代理人または代表者の立場で提起された紛争、または他の個人または団体が関与する併合紛争に参加しないことに同意するものとします。 特定の紛争(または特定の救済の要求)について、裁判所が、本条項の制限に基づき仲裁の対象にはならないとの最終判断を下した場合、当該紛争(または当該特定の救済の要求)についてのみ裁判を申し立てることができます。その他のあらゆる紛争(または救済の要求)については、本条項が適用されるものとします。

許される訴訟を提起する場所。利用者が仲裁合意をオプトアウトした場合、利用者の紛争が除外紛争である場合、または仲裁合意が執行不能であることが判明した場合、利用者は、上記の「紛争解決」セクションの該当する規定に従うことに同意するものとします。

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異なる言語でのWhatsApp利用規約の利用

他の言語で本規約を利用するには、WhatsAppセッションの言語設定を変更してください。利用者が選択した言語で本規約が利用できない場合、弊社はデフォルトで英語版を使用します。 本サービスの利用に関する追加情報として、以下の文書も参考にしてください

WhatsApp プライバシーポリシー
WhatsApp 知的財産ポリシー
WhatsAppブランドガイドライン

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WhatsAppについて採用情報ブランドセンタープライバシー
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