生徒とのつながりを維持する
生徒の電話番号がわからない場合には、招待リンクを作成 しましょう。生徒がこのリンクを開くと、すぐにプライベートチャットを開始できます。メール、Facebookページ、その他の非公開チャネルを通してリンクを共有しましょう。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行下でのつながり作りにWhatsAppを活用する方法
教育関係者
小・中・高等学校や大学の臨時休校時には、WhatsAppで生徒とやり取りすることをご検討ください。*
顧客とのやり取りにおいては、責任を持ってWhatsAppを利用するように心がけましょう。知っているユーザーや、あなたからメッセージを受け取ることを希望するユーザーとだけやり取りしましょう。顧客にはあなたの電話番号をアドレス帳に保存してもらい、グループには自動メッセージや広告的なメッセージは送信しないようにしてください。これらの簡単な措置を守れない場合、他のユーザーから苦情が寄せられ、アカウントが停止される可能性があります。
WhatsAppを初めてお使いになる場合は、こちらをクリックして詳しい手順をご覧いただけます。
宿題を送受信する
一斉送信リストを使って、一度に多くの生徒に宿題を送りましょう。一斉送信メッセージは、相手の電話のアドレス帳に自分が登録されている場合にのみ送信されます。返信は教師のみに届くので、生徒はやり終えた宿題を教師にだけ返送できます。
生徒の興味をひく
ステータス更新を投稿して、1日の舞台裏をクラスのみんなに紹介しましょう。
自分のコンピューターからメッセージを送信する
WhatsApp Webを使えば、大量のWhatsAppメッセージをデスクトップ上で素早く効率的に管理できます。
*WhatsAppは、法律、および最低年齢の要件を含むWhatsAppの利用規約に従った範囲でのみ使用できます。最低年齢の要件を満たさない生徒またはその他の人にWhatsAppの利用をすすめたり、生徒に対してWhatsAppの利用を義務付けたりすることはおやめください。
WhatsApp新型コロナウイルス情報ハブに関してご不明な点がございましたら、お問い合わせください。